「怒鳴らなくなるなんて、ないと思ってた」Part21

↓こちらのつづきです。

いきなり、現状から出るとか
習慣を変えるとかって、
とてもむずかしいって話でしたよね。

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だって、人間としてのシステムが
「現状維持」を基本としてるわけだからね。

そりゃまぁ、難しいわけだよ。(^^;

付け焼刃的に、無理くりかえようとしても
すぐ元に戻っちゃう。

それまでの習慣や環境のほうが
心地いいからね。

意識としては、「やだなぁ」と
思っていても無意識レベルでは
元のままが心地いいんだから
めんどくさいったらありゃしないわけだ。

ぐちぐちと文句を言いながらも、
その状況に甘んじる…。

「だって…」

「でも…」

「どうせ…」

「できない…」

等々をいいつつ…

いろんな事にあてはまるでしょ?
(^^;
じゃぁ、どうするのかっていうと
その元々ある人間の
「現状維持システム」
を逆手に取るんだよね。

だって、
「現状維持システム」
自体をなくしたり、
変更したりはできないからね。

そのためのキーワードが
いつも言っている
「信念」とか「自己イメージ」
ってことになるわけよ。

世界がどうみえるのか?
世界をどう見るのかって事にも
関連してくる。

だから、今回の聖子さんのように

「わがままになった」

にとどまらず、

「子供らしさを発揮し始めた」

という視点でさやかちゃんを
見ていたのはすごいなと思うわけです。

とはいうものの…

次に聖子さんから来たメールは

「やってしまいました。」

から始まるものでした。

まさに、
 ↓ で書いたそのままですよね。

今回書いたように、
これって人間の基本的な
システムとの戦いとも言えるものなんです。

突然すべてを完璧にこなせる
わけがないんです。

ある意味、親のほうだって「成長過程」に
あると言ってもいいんです。

いままさに変わろうとしている
その途中ってことですからね。

なのでわたくしは、

「今日から怒らないママになれる」

とかいうスタンスには
なれないんです。(^^;

だから、最低でも「5週間」って
期間を設定しているのね。

しかも、ある意味、
それがスタートラインとも
いえるわけですよ。
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そこから、まだ何十年もかけて
子どもを導く必要があるわけですからね。

その何十年を、「これでいいのかな?」と
思いつつ「叱る」って方法を取るのは
やっぱりもったいないなぁと
思ってしまうわけですよ。

「発達障害」であることを
告白したことで話題になった
モデルの栗原類さんのおかあさんの
書籍にこんな事が書いてありました。
「残念ながら君の記憶力が
 弱いという症状は学校の成績にも
 ダイレクトに影響するし、
 成績に影響するということは、
 それが君の将来にも進路にも影響する。
 その先も、大人になって働き始めてからも
 大きな影響があるだろう。
 だから君は人の2倍3倍の努力を
 この先ずっとしていかなきゃいけないし、
 人の2倍3倍の努力をしても
 やっと人並みの結果しかついてこない
 かもしれない。
 それでも『こんなに頑張ったのに』
 と言ってはいけない。
 人の2倍3倍の努力が
 基本のラインなのだから。
 それを『こんなに頑張ったのに』と
 思ってしまったら
 結果がついてこないものに対する
 モチベーションが保てなくなる。
 この先の人生何をやっても、
 そんなことではどうにもならない。
 人の2倍3倍の努力をしないといけない
 障害を持ってしまったのは
 運が悪かったと思って諦めて、
 とにかく人より努力できる
 人間になりなさい。
 私はできる限りの応援をするから」

(この書籍を紹介してくださった
 講座卒業生のIさん
 ありがとうございました。)

これって、「発達障害」っていう
前提がなくても、すべての
子育てに当てはまると思うんですよ。

かならず能力的、身体的な凸凹は
あるわけです。

そりゃありますよ。
それが「個性」を作るのですから…

で、その凸凹具合によっては、
親のほうだってそれを受け入れた上で
対応していく必要があるわけです。

それがまさに、
「私はできる限りの応援をするから」
って事ですよね。

そして、その子が何らかの分野で

「人の2倍3倍の努力をしないといけない」

のなら、そしてそれを子どもに
できるようにしてあげたいのなら
この言葉は、そのまま親にも
返ってくる言葉だと考えるんですね。

「なんでできないの!」

だけじゃできるようには
ならないってことです。

(椎名 篤子  著)

というタイトルの書籍があるのですが、
タイトルと言うよりこの言葉、
ほんといっつも身につまされますよ。

わたくしでさえもね…(^^;

ってことで、つづく…

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