断乳とベビーサイン

ちょうど1歳(生後11〜12ヶ月)頃の生活

・離乳食
・保育園について
・こどもの健診、予防接種
・ベビーサイン
・子連れヨガ、子連れで行けるところ
・100均グッズ

この頃、このような話題が人生を占めていたような気がします。
 首もすわって、はいはいもし、つかまり立ちし、足が1歩出て、
「あー、うー」って言い始めたあたりから、
赤子は喋らないけれども、こっちの言ってることはわかってんだな、ってフェーズになります。
子育てがさらに楽しくなってきます。

ベビーサインを覚える

その頃に試したくなるのが、巷で話題のベビーサイン。
P子もちょこちょこやっていました。と言っても、2、3個なんですが・・・

『おっぱい(ちょうだい)』手をグーパーする
『もっと(ちょうだい)』両手の人差し指をちょんちょん合わせる
『お茶(ちょうだい)』口元に指をちょんちょんする

全部「ちょうだい」系w

ベビーサインを覚えると、赤子が伝えたい事をママが理解することができ、
コミュニケーションの楽しさを覚え、その後の言葉の発達がスムーズ、みたいな話も聞きます。 
言葉は話さないのに、意思の疎通ができて母も感動です。
離乳食のおかわりや授乳のタイミングも、赤子のサインに合わせて行っていました。

おっぱい要求どこまでも

お出かけにも慣れ、
1日に1回は公園や児童館や、公共のベビースペースで遊ばせる生活でした。
ところが、

同じくらいか少し上の子が多かったり、
遊びたいおもちゃが使われてたり、取られたり、
そうすると泣きそうな顔で母の方に寄ってきて、

(ベビーサインで)「おっぱいくれ!!」 

となる事が多くなってきたのです。
1歳を迎えた頃は、外に出ただけで、 

(ベビーサインで)「おっぱいくれ!!」 

とぐずるようになってしまいました。
あげないと大泣きするようになってしまいました。

困ったのでそろそろ断乳

ご飯もよく食べる子だったのに、
突然食べなくなってしまい、
作っても食べずにすぐおっぱいサイン、という感じになっていました。

ということで、一念発起して断乳を決意。

対策1 事前に言い聞かせる

ブロガーさんやネットの情報を頼りに、
事前に赤子に説明するのが効果的だと聞きまして、
「この日を境におっぱいとバイバイするんだよ」を伝えるためにはどうしたらいいかを考えた結果、

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なけなしの画力で作ったイラスト付箋をカレンダーに貼り付けて、毎日説明してました。
パイパイ出てる方が上で、服着てる方を下にして付箋をめくりながら。

対策2 乳首を隠す肌色の絆創膏

乳首がまるっと隠れる大きさの絆創膏を用意し、
当日からつけることにしました。
この頃、添い寝してたので、勝手に弄って勝手に飲んでいましたし、
こっちも寝ぼけて乳を出していましたので、寝ぼけであげてしまう防止用です。

断乳当日

かなしい。
自分で決めたとはいえ、1週間くらい前から母がナーバスに・・・・・。
なるよね。

授乳、それは母娘の特別な時間でした。
今思い出しても涙ぐみます・・・ ※今現在、ほんとは3歳w

出先でどうしてもぐずってしまい、
すぐに授乳できない状況で、あやしても泣き止まず、
やっとおっぱい飲ませてもらって、安心したように乳くわえたまま腕の中で眠る娘の顔、
もう見れないんだな。

・・・・号泣 (´;ω;`) 。・゚

でも一度決めた事なので、
当日を迎えて決行することになりました。

1日目の朝

毎日の日課になってた付箋説明で、おっぱいの紙をついに捨てました。
もうないんだよ、っていう意味を込めて。

1日目の昼間

頭ではわかってるんだけどなんか禁断症状があああああああ!的な感じで、
乳くれと騒ぎます。

もちろん出しません。乳首ないんやで、と絆創膏乳首を出します。
乳首のなくなった乳を見て、「え・・・・?」って顔してました。
テレビ見せたり、バナナあげたりして凌ぎます。
カレンダーも見せました。おっぱい(の紙)ないのよ、と教えました。
でも思いのほかぐずりは長引きませんでした。

1日目の夜

ちょっとしたおっぱい要求がありましたが、
またしても乳首のない乳を見て、欲求を飲み込んでいる模様です。
思いのほか騒がない。
割とスムーズに寝てしまいました。

2日目

乳がかっちこっちで岩のよう、少しでも触れようもんなら激痛です。
もう娘がどうこうではなく、とにかく痛い!!!!!
腕も上がらないほどで、抱っこもできません。
母が痛い痛いと騒ぐからなのか、昼間は何もぐずりませんでした。
夜は、頑張って一人で寝ていた模様なのですが、寝ぼけながら乳がない!と騒ぎます。
赤子は意識がはっきりしているわけではなく、半寝状態なので、
抱っこして揺らしたり、トントンで乗り切りました。

3日目以降

乳が痛すぎて覚えてません(どーん)
乳痛との戦いです。だらだら飲んでた乳ですが、こんなに製造されていたのね。。

赤子が騒ぐから、とかではなく、
圧を抜きたいがためにうっかり乳をあげてしまいそうになります。
絆創膏とったら、絶対無意識にあげてしまう・・・

冷やそう・・・
保冷剤だ・・・・
そして圧を抜くために少し絞りました。
あんまり抜きすぎると、抜いた分だけ製造されてしまうので、
楽になる程度だけおにぎり絞りしました。

娘の寝相が悪くて、腕や足が乳に飛んできて、
死にそうになります。
痛くて寝返りがうてません。

気づいたら1週間経ってました。
気づいたら娘は騒がなくなっていました。(←)

母が乳が痛い痛いと騒いでいる間に、
あっさり断乳が終わってしまいました。 
保冷剤とおにぎり絞りを繰り返し、1週間くらいで乳痛はおさまりました。
絆創膏だけは毎日とっかえまして、乳痛が終わってからも2週間くらいは貼ってました。 
お風呂の時に不思議そうに乳を見ていました。

断乳後

乳痛が取れて落ち着いた頃、
私に背中を向けて寝る娘を見てとても寂しくなりました。
生まれてこのかた、母に背を向けて寝る姿なんてほとんど見たことないですから。
いつも乳と腹の間に収まってましたので。

言い聞かせや絆創膏が有効だったかと問われると謎ですが、
服を着てるイラストや、乳首のない乳を見て「えっ?」ってなって、
泣き止んだのは事実です。

あれだけおっぱい要求が激しかったのに、
1週間後には何も要求しなくなっていました。

泣きべそかいてた児童館やプレイスペースも、
泣いて戻ってくることが格段に減りました。

大人になったのう、こうしてひとつずつ大人になっていくんだのう・・・・
母から離れていく日がいつか来るんだね、って

・・・・号泣 (´;ω;`) 。・゚
赤ちゃんの娘、バイバイ。

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