「妻は家庭守るべき」35%、過去最低に…内閣府世論調査

 内閣府は15日、「男女共同参画社会に関する世論調査」を発表した。「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」と考える人が前回調査と比べて5・6ポイント減の35・0%となり、1992年の調査開始以来、最低となった。男性は39・4%、女性は31・1%で、男女別でもそれぞれ過去最低だった。

 今回の調査では初めて、育児や介護に対する家庭内での分担について、外部サービスの利用の有無も含めた意識を尋ねた。その結果、育児では「自分と配偶者で半分ずつ分担(外部サービスは利用しない)」が31・4%と最も高かった。介護では「外部サービスを利用しながら、それ以外は自分と配偶者で半分ずつ負担」が47・8%でトップだった。

 内閣府男女共同参画局によると、男性より女性の方が外部サービスの利用を希望する傾向にあった。

 調査は今年9月に18歳以上の男女5000人を対象に実施し、2645人から回答を得た。

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